健康祈願のお守りグッズである健康祈願だるま
病気平癒のご利益を求める方やお見舞い品におすすめ
こちらの「健康祈願だるま」は、「身体だけでなく心も健康でいたい」そんな願いを持つ方に最適な健康祈願グッズです。
こちらの商品は、ご自分のためにお買い求めいただくのも結構ですが、
「お花以外の入院のお見舞い品」
「激励のコメントを寄せ書きするためのメッセージグッズ」
などとしてお買い求めいただくのもオススメです。
「健康祈願だるま」のお腹には、
「身体に関する病や心に関する病など、あらゆる病を払い除けてほしい」
との願いを込め、健康祈願の文字が描いています。
また、顔の左右には「心だけでも、身体だけでもなく、心と身体、両方が健康で充実した毎日を送って欲しい」という願いが込められた「心身充実」の文字を2つに分けて書いてあります。
さらに、こちらの健康祈願だるまは、赤い色で包み込みました。赤色には、
「生命、エネルギー、情熱など生命の高揚感をイメージする色」
でもあると同時に、
「身体に不調をもたらす邪気を追い払う効果がある」
とされております。
☆目の入れ方や特徴について
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「健康祈願ダルマ」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
健康ダルマの紹介
長寿祝い達磨の紹介
お祝い達磨の紹介
ブライダル達磨の紹介
商売ダルマの紹介
福ダルマの紹介
合格ダルマの紹介
必勝ダルマの紹介
安全ダルマの紹介
オーダーメイドだるまの紹介
カラー達磨の紹介
金運ダルマの紹介
ワンちゃん達磨の紹介
神社のご紹介と参拝のマナーについて
健康祈願のご利益をいただける神社のご紹介
病気平癒、無病息災、健康祈願、厄除け、のご利益をいただける、東京都で代表的な神社の名前や所在地を紹介しています。
神社名:東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)
住所:〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目4−1
電話:03-3262-3566
神社名:明治神宮(めいじじんぐう)
住所:〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1−1
電話:03-3379-5511
神社名:愛宕神社(あたごじんじゃ)
住所:〒105-0002 東京都港区愛宕一丁目5-3
電話:03-3431-0327
神社名:鷲神社(わしじんじゃ)
住所:〒111-0031 東京都台東区千束3丁目18−7
電話:03-3876-1515
神社名:多摩川浅間神社(たまがわせんげんじんじゃ)
住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布1丁目55−12
電話:03-3721-4050
神社名:居木神社(いるぎじんじゃ)
住所:〒141-0032 東京都品川区大崎3丁目8−20
電話:03-3491-7490
神社名:恵比寿神社(えびすじんじゃ)
住所:〒150-8010 東京都渋谷区恵比寿西1-11
電話:
神社名:猿江神社(さるえじんじゃ)
住所:〒135-0003 東京都江東区猿江2丁目2−17
電話:03-3631-2516
神社名:矢先稲荷神社(やさきいなりじんじゃ)
住所:〒111-0036 東京都台東区松が谷2丁目14−1
電話:03-3844-0652
神社名:天祖神社(てんそじんじゃ)
住所:〒174-0072 東京都板橋区南常盤台2丁目4−3
電話:03-3956-6168
参拝のマナーについて
神社に参詣するときは、まず手と口を清めます。
1.柄杓に水をくんで左手を洗い、次に右手を洗います。
2.さらにもう一度水をくみ、左手で水を受けて口をすすぎましょう。
3.最後にひしゃくを立てて、右手を清めます。
清めがすんだら神前に進みます。
1.賽銭を入れ鈴を鳴らします。
2.そして2回礼をし、2回かしわ手を打ってから祈願し、最後に一礼して下がります。
お守りグッズのマナーについて
☆お守りの意味
お守り(御守り)とは、商売繁盛、厄除け祈願、恋愛成就、家内安全、金運上昇、開運招福などの、人の願いを象った縁起物のことです。国によっては、アミュレット、タリスマン、チャーム、護符などと呼ばれることもあります。
☆どこにつけるかや置き場所について
お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。
お守りグッズである達磨の置き場所としては、神棚がある場合はそちらに納めてください。
神棚に祀ることが困難な場合は、高い場所に白い紙を敷いてその上に置きます。
設置方法は北側に南を向けて置くか、西側に東を向けて置くのがおすすめですが、特にこだわらなくても大丈夫です。
明るく活気ある場所に置くのが好ましいでしょう。
☆お守りは複数(2個以上)持っていてもいいの?
いろんな神社・お寺のお守りを持つと、神様同士がけんかするのでよくない、という説があります。
神社とお寺は、おまつりしているのが神様と仏様でそれぞれ違うので、おまもりは一緒に持たないほうがいいようですが、神社同士、お寺同士では、実際はそんなことはないようです。
ですが、一度に何個もおまもりを持ったからといって、願いが叶いやすくなるわけではありません。
この神様・仏様にお願いすると決めたら、気に入った一つのお守りだけを持つことをおすすめいたします。
☆ご利益の有効期限について
おまもりの有効期限については、2通りの説があるといわれます。
1つは「1年を過ぎると効き目が無くなる」という説。
もう一つは「効き目はずっと変わらないので、いつまでも持っていていい」というものです。
ただし、一般的には「有効期限があってもなくても、1年ごとに新しいものをいただいた方がいい」と言われることが多いようです。
お守りは常に持ち歩いていると流石に古くなってきます。その「お守りを新しいものと替えることで、気持ちを新たにしてお願いごとにのぞめる」、というのがその理由です。
また、「特定のお願いごとをした時は、そのお願いが叶うまでおまもりを持つこともある」ので、「1年」のタイムリミットにこだわらなくてもいいこともあるそうです。
お守りグッズである達磨もご利益の期限は1年間と言われています。
新年や、年度の変わり目には、新しいだるまをお買い求めいただき、新しいだるまに新たな願いを込めて、左目(正面から向かって右側の目)をお入れになってください。
また、願い事が叶っていない場合についてですが、願い事が100%叶っていなくても、区切りと致しまして、新しいだるまをお買い求めになってください。そして、新しいだるまに新たな願いを込めてください。
なお、願い事が叶った場合についてですが、
1.願いが叶った古いだるまは供養し、翌年は「一回り大きなサイズのだるま」をお買い求めになる。
2.願いが叶った古いだるまを供養せずに取って置き、「新しいだるま」と一緒に並べる。
3.願いが叶っただるまと「同じサイズのだるま」を、新たにお買い求めになる。
など、色々な説がございますので、ご自分でお好きな方法をお選びになってください。
☆返納方法について
古くなったからとはいえ、神様仏様の気が宿っていたもの。くれぐれもゴミ箱には捨てないようにしてください。
古いお守りは「半紙や白い木綿に包んで、そのお守りを受けた神社・お寺にお納めして処分」してもらいましょう。
もしも、お守りを受けた神社やお寺が遠くて行けない、という人には、郵送で受け付けてくれる場合もあります。
また、家の近くの神社やお寺に持っていっても、大抵の神社やお寺ではきちんとお祓い、ご祈祷してもらえるので相談してみてください。
ただし、神社のお守りは神社へ、お寺のお守りはお寺に持っていくのが、最低限のマナーです。
お守りグッズである達磨の供養の仕方は、地元で「どんど焼き」などがある場合は、その際に感謝の心を込めてお焼きになるか、お近くの「お寺」にお納めになってください。
家の近くに「どんど焼き」の風習も「お寺」もない場合は、お近くの「神社」にお納めになってください。
よく、「お寺でも神社でもどちらでもいい」というサイトも見かけますが、「だるま」は元々、仏教の僧侶である「達磨大師」をモチーフに作られたものですので、出来ればお寺にお納めになられるのがよろしいと思われます。
「冠婚葬祭 マナーの便利帖」より
「冠婚葬祭 暮らしのマナー大百科」より
「にほんのかわいいおまもり」より
「にほんのお守り」より