合格祈願のお守りグッズである合格祈願だるま
受験生の名前を名入れしたプレゼントにおすすめ
「合格祈願だるま」のお腹に「受験者名」をお入れいたします。受験者名の左右に「合格」の文字をお入れいたします。
目の左右には「受験合格」「合格祈願」「大願成就」「心願成就」「目標達成」など・・、お好きな言葉を一つずつお入れいたします。
希望される方には、背面にも「学校名」「資格試験名」「会社名」など、お好きな言葉をお入れいたします。
これらの「合格だるま」は、自分のお子さん、お孫さん、生徒さんなど、自分の大切な方の
「希望校の受験の合格」
「各種資格試験等の合格」
「就職採用試験の合格」
を願う方に最適な合格グッズです。
こちらの商品はご自分のためにお買い求めいただくのももちろん結構ですが、
「受験生への応援グッズ」
「激励のメッセージを寄せ書きしてプレゼントするための寄せ書きグッズ」
などとしてお買い求めいただくのもおすすめです。
☆目の入れ方や特徴について
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「合格祈願ダルマ」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
合格ダルマの紹介
長寿祝い達磨の紹介
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カラー達磨の紹介
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ワンちゃん達磨の紹介
神社のご紹介と参拝のマナーについて
合格祈願のご利益をいただける神社のご紹介
合格祈願のご利益をいただける、東京都で代表的な神社の名前や所在地を紹介しています。
神社名:亀戸天神社(かめいどてんじんじゃ)
住所:〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6−1
電話:03-3681-0010
神社名:湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)
住所:〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目30−1
電話:03-3836-0753
神社名:谷保天満宮(やぼてんまんぐう)
住所:〒186-0011 東京都国立市谷保5209
電話:042-576-5123
神社名:神田明神(神田神社)
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目16−2
電話:03-3254-0753
神社名:五條天神社(ごじょうてんじんじゃ)
住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園4−17
電話:03-3821-4306
神社名:富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)
住所:〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目20−3
電話:03-3642-1315
神社名:小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)
住所:〒110-0004 東京都台東区下谷2丁目13−14
電話:03-3872-5514
神社名:牛天神北野神社(うしてんじんきたのじんじゃ)
住所:〒112-0003 東京都文京区春日1丁目5−2
電話:03-3812-1862
神社名:大宮天満宮(おおみやはちまんぐう)
住所:〒168-0061 東京都杉並区大宮2丁目24−8
電話:03-3311-0105
神社名:成子天神社(なるこてんじんじゃ)
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目14−10
電話:03-3368-6933
参拝のマナーについて
神社に参詣するときは、まず手と口を清めます。
1.柄杓に水をくんで左手を洗い、次に右手を洗います。
2.さらにもう一度水をくみ、左手で水を受けて口をすすぎましょう。
3.最後にひしゃくを立てて、右手を清めます。
清めがすんだら神前に進みます。
1.賽銭を入れ鈴を鳴らします。
2.そして2回礼をし、2回かしわ手を打ってから祈願し、最後に一礼して下がります。
お守りグッズのマナーについて
☆お守りの意味
お守り(御守り)とは、商売繁盛、厄除け祈願、恋愛成就、家内安全、金運上昇、開運招福などの、人の願いを象った縁起物のことです。国によっては、アミュレット、タリスマン、チャーム、護符などと呼ばれることもあります。
☆置き場所や方角について
お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。
お守りグッズである達磨の置き場所としては、神棚がある場合はそちらに納めてください。
神棚に祀ることが困難な場合は、高い場所に白い紙を敷いてその上に置きます。
設置方法は北側に南を向けて置くか、西側に東を向けて置くのがおすすめですが、特にこだわらなくても大丈夫です。
明るく活気ある場所に置くのが好ましいでしょう。
☆お守りは複数(2個以上)持っていてもいいの?
いろんな神社・お寺のお守りを持つと、神様同士がけんかするのでよくない、という説があります。
神社とお寺は、おまつりしているのが神様と仏様でそれぞれ違うので、おまもりは一緒に持たないほうがいいようですが、神社同士、お寺同士では、実際はそんなことはないようです。
ですが、一度に何個もおまもりを持ったからといって、願いが叶いやすくなるわけではありません。
この神様・仏様にお願いすると決めたら、気に入った一つのお守りだけを持つことをおすすめいたします。
☆ご利益の有効期限について
おまもりの有効期限については、2通りの説があるといわれます。
1つは「1年を過ぎると効き目が無くなる」という説。
もう一つは「効き目はずっと変わらないので、いつまでも持っていていい」というものです。
ただし、一般的には「有効期限があってもなくても、1年ごとに新しいものをいただいた方がいい」と言われることが多いようです。
お守りは常に持ち歩いていると流石に古くなってきます。その「お守りを新しいものと替えることで、気持ちを新たにしてお願いごとにのぞめる」、というのがその理由です。
また、「特定のお願いごとをした時は、そのお願いが叶うまでおまもりを持つこともある」ので、「1年」のタイムリミットにこだわらなくてもいいこともあるそうです。
お守りグッズである達磨もご利益の期限は1年間と言われています。
新年や、年度の変わり目には、新しいだるまをお買い求めいただき、新しいだるまに新たな願いを込めて、左目(正面から向かって右側の目)をお入れになってください。
また、願い事が叶っていない場合についてですが、願い事が100%叶っていなくても、区切りと致しまして、新しいだるまをお買い求めになってください。そして、新しいだるまに新たな願いを込めてください。
なお、願い事が叶った場合についてですが、
1.願いが叶った古いだるまは供養し、翌年は「一回り大きなサイズのだるま」をお買い求めになる。
2.願いが叶った古いだるまを供養せずに取って置き、「新しいだるま」と一緒に並べる。
3.願いが叶っただるまと「同じサイズのだるま」を、新たにお買い求めになる。
など、色々な説がございますので、ご自分でお好きな方法をお選びになってください。
☆処分方法(返す方法)について
古くなったからとはいえ、神様仏様の気が宿っていたもの。くれぐれもゴミ箱には捨てないようにしてください。
古いお守りは「半紙や白い木綿に包んで、そのお守りを受けた神社・お寺にお納めして処分」してもらいましょう。
もしも、お守りを受けた神社やお寺が遠くて行けない、という人には、郵送で受け付けてくれる場合もあります。
また、家の近くの神社やお寺に持っていっても、大抵の神社やお寺ではきちんとお祓い、ご祈祷してもらえるので相談してみてください。
ただし、神社のお守りは神社へ、お寺のお守りはお寺に持っていくのが、最低限のマナーです。
お守りグッズである達磨の供養の仕方は、地元で「どんど焼き」などがある場合は、その際に感謝の心を込めてお焼きになるか、お近くの「お寺」にお納めになってください。
家の近くに「どんど焼き」の風習も「お寺」もない場合は、お近くの「神社」にお納めになってください。
よく、「お寺でも神社でもどちらでもいい」というサイトも見かけますが、「だるま」は元々、仏教の僧侶である「達磨大師」をモチーフに作られたものですので、出来ればお寺にお納めになられるのがよろしいと思われます。
「冠婚葬祭 マナーの便利帖」より
「冠婚葬祭 暮らしのマナー大百科」より
「にほんのかわいいおまもり」より
「にほんのお守り」より