昇進祝いの贈り物に最適な昇進祝いだるま
名前を名入れしたお祝いプレゼントにおすすめ
こちらの「昇進祝いだるま」は、
「昇進される方の名前を名入れした記念品」
「上司や取引先への、部長昇進祝いのプレゼント」
「栄転される方へのお酒以外のお祝いギフト」
「お祝いのコメントを寄せ書きするためのメッセージグッズ」
などにおすすめな昇進祝いグッズです。
「昇進祝いだるま」のお腹には、「役職」と「昇進する方の名前」をお入れいたします。
また、昇進祝いだるまは、「昇進しておめでたい」という意味を込めて、金色で包み込みました。
さらに、顔の左右には、「力の限りを尽くして仕事に励んでほしい」の意味が込められた「精励恪勤」の文字と、「部長などの役職に昇進することをお祝いする」の意味が込められた「御昇進祝」の文字が書いてあります。
「部長などの役職に就くことをお祝いし、さらに仕事に励んでほしい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。
なお、顔の左右の文字を「商売繁盛」「事業繁栄」「安全第一」など、お好きな文字に変更することもできますので、ご注文時に備考欄にお書きになってください。
☆お腹に書くことが出来る文字の目安
昇進祝いだるまのお腹に書くことが出来る文字の目安は以下のようになります。
サイズ・高さ30cm:10~11文字
サイズ・高さ40cm:12~13文字
サイズ・高さ50cm:14~15文字
サイズ・高さ55cm:15~16文字
サイズ・高さ60cm:16~18文字
例えば高さ30cmのサイズのものは10~11文字ですので、
1段目:営業部長(4文字)
2段目:山田太郎(4文字)
などといった感じで書いていただけます。
ただ、外国の方への贈り物や、肩書が長い方への贈り物の場合は、このように書くことが難しい場合がございます。
その場合は、大きいサイズのだるまを購入していただくか、略称を使用したりするなど、文字数を絞っていただけたらと思います。
だるまのサイズが大きくなれば、お腹に書くことができる文字の数は多くなりますが、文字数が多くなればなるほど、1文字あたりの文字の大きさは小さくなります。
「お腹に書く文字は少ない方が迫力が増します」ので、あれもこれもと記載するよりも、なるべく文字数を少なくし、特に伝えたいことをお腹にお書きいただくことをオススメいたします。
☆目の入れ方や特徴について
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「昇進祝い達磨」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
お祝い達磨の紹介
長寿祝い達磨の紹介
ブライダル達磨の紹介
商売ダルマの紹介
福ダルマの紹介
合格ダルマの紹介
必勝ダルマの紹介
安全ダルマの紹介
健康ダルマの紹介
オーダーメイドだるまの紹介
カラー達磨の紹介
金運ダルマの紹介
ワンちゃん達磨の紹介
お祝いのマナーについて
男性、女性におすすめなプレゼントについて
☆男性へのプレゼントについて
商品券、祝い酒、ワイシャツ仕立て件、ネクタイ、高級筆記用具など
☆女性へのプレゼントについて
商品券、生花、アクセサリー、スカーフなど
おすすめ出来ないお祝いギフトについて
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
お祝いを贈るタイミングについて
昇進のお祝いは、正式な辞令が出てから贈るのが基本。ただし、決定したらなるべく早めに贈りましょう。
特に転勤をともなう場合は、遅くとも引越しの二週間前くらいには渡したいものです。
金額の相場について
なお、目上の方に現金を贈るのは失礼になります。ご注意ください。
相手・・・金額の目安
取引先関係・・・3千~1万円
勤務先関係・・・3千~1万円
のしの書き方について
水引:紅白か金銀の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「昇進」「祝御昇進」「御昇進御祝」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム
プレゼントに添えるメッセージの文例について
・この度のご昇進、誠におめでとうございます。運気をつかみ、ますますご飛躍されることを心よりお祈り申しあげます。これからもお力添えをさせていただければ幸いです。今後とも、よろしくお願いいたします。
・ご栄進おめでとうございます。これまで積んでこられたご努力の成果と、心よりお喜び申しあげます。今後一層のご活躍とご健康を祈念いたします。
・この度のご栄進おめでとうございます。日ごろのご精進の成果と、心よりお喜び申しあげます。今後ともご自愛のうえ、ますますお力を発揮されることをお祈りいたします。
・この度はご栄進の由、誠におめでとうございます。 ご活躍の場がさらに広がって、お人柄やお力が生かされていくことは、関係者一同の喜びでございます。今後ともよろしくお願いいたします。
・この度のご栄進おめでとうございます。 ご努力の成果と、心よりお祝い申しあげます。新しいお立場でのご心労も大きいかと存じますが、お体を大切に、どうぞご活躍ください。ますますのご発展をお祈りいたします。
・この度、●●にご昇進された由、心から祝意を表します。今後は一層の激務になろうかと思いますが、くれぐれもご自愛のほどお願いいたします。
「贈答のルールとお金の事典」より
「冠婚葬祭 暮しの便利事典」より
「冠婚葬祭 暮しのマナー大百科」より
「NTT D-MAIL」より