100歳の贈り物に最適な百寿祝いだるま
名前を名入れした誕生日プレゼントにおすすめ
こちらの「百寿祝いだるま」は、
男性(祖父、父親)や女性(祖母、母親)への
「100歳のお祝いである百寿祝いのプレゼント」
「百寿になる方の名前を名入れした記念品」
「ちゃんちゃんこ以外の100歳の誕生日のお祝いギフト」
「お祝いのコメントを寄せ書きするためのメッセージグッズ」
などにおすすめな長寿祝いグッズです。
「百寿祝いだるま」のお腹には、「百寿」の文字と「100歳になる方のお名前」をお入れいたします。
夫婦で同時に100歳を迎える場合は、「連名でお入れすることも大丈夫」です。
また、百寿祝いだるまは、ピンク色で包み込みました。これは、百は「もも」と読むことが出来るからです。
さらに、顔の左右には、「安楽にますます長生きすること」の意味が込められた「延年転寿」の文字と、「病気をせず、健康であること」の意味が込められた「無病息災」の文字が書いてあります。
「病気をしない健康な身体で、いつまでも長生きをしてほしい。」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。
なお、高崎だるまのまゆは「鶴」、ひげは「亀」を表していますので、長寿のお祝いごとには特にピッタリです。
☆目の入れ方や特徴について
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「百寿祝い達磨」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
長寿祝い達磨の紹介
お祝い達磨の紹介
ブライダル達磨の紹介
商売ダルマの紹介
福ダルマの紹介
合格ダルマの紹介
必勝ダルマの紹介
安全ダルマの紹介
健康ダルマの紹介
オーダーメイドだるまの紹介
カラー達磨の紹介
金運ダルマの紹介
ワンちゃん達磨の紹介
百寿祝いのマナーについて
お祝いの色について
100歳のお祝いである「上寿」や「百寿」には決まった基調色はありません。
ただし、「百」の文字が「もも」と呼べることから「ピンク色」や、
100歳の誕生日を迎えられたことは喜ばしいとの考えから「金色」を、基調色とすることが多いようです。
男性、女性におすすめなプレゼントについて
100歳のお祝いの基調色は「ピンク色」または「金色」になります。
ですので、100歳のお祝いでは、「ピンク色」や「黄色(金色)」のパジャマ、セーター、ベスト、シャツ、ブラウスといった衣料品がプレゼントによく用いられます。
また、杖、補聴器、老眼鏡、補助器具、電気毛布といった日常生活を快適にする品を選んでください。おしゃれな小物、絵筆といった趣味に生かせる品を贈るのもオススメです。
特に毛布や枕、マッサージ器など、健康に関連したものを贈るのがよろしいかと思われます。
おすすめ出来ないお祝いギフトについて
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
お祝いを贈る時期について
お祝いを贈る時期は、誕生日の一週間前から誕生日の前日までの間にします。祝賀会がある場合は、当日に持参されても結構です。
お祝いの金額の相場について
高価な贈り物の場合などには、みんなでお金を出し合って贈るのが一般的ですが、大体の相場は以下の通りです。
贈る相手:両親・兄弟の場合・・・2万~5万円
贈る相手:祖父母の場合・・・1万~3万円
贈る相手:親類の場合・・・5千円~1万円
のしの書き方について
水引:紅白や金銀の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「敬寿」「賀寿」「祝百歳」「百寿御祝」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム
プレゼントに添えるメッセージカードの文例について
・ご長寿バンザイ! いつまでも健康で、明るく楽しい日々を送られますよう、お祈りいたします。
・百寿おめでとうございます。いつまでもご健康で明るくお過ごしくださいますよう、お祈りいたします。
・つつがなく百寿を迎えられましたこと、お喜び申しあげます。いつまでもお元気で。あわせてご家族の皆様のご健勝をお祈りいたします。
・百寿おめでとう。あんまり無理をしないでね。いつまでも元気で、優しいおばあちゃんでいてください。
・つつがなく百寿を迎えられましたこと、心からお祝いを申しあげます。一層のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
・謹んで百寿のお祝いを申しあげます。いつまでも、お健やかでいらっしゃいますよう、心からお祈りいたします。
・謹んで百寿のお祝いを申しあげます。ますますお元気で長生きされますよう、お祈りいたします。
・めでたく百寿をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝をお祈りいたします。
・めでたく百寿をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝を祈念いたします。
お返し(内祝い)について
長寿の祝いを特別な誕生日のお祝いと考えれば、お返しは特に必要はありません。
とはいえ、長寿にあやかりたいという願いに応え、長寿のめでたさをともに祝うという気持ちから、お返しをしたらいかがでしょう。その場合、それぞれのお祝いに応じたお返しをするのではなく、一律にお礼をします。
☆時期について
お祝いのお返しは、家族が会を主催した場合は引き出物として当日お渡しします。
周囲の人が会を開いてくれて招かれた場合は、後日、記念品を贈ります。
☆金額の相場と記念品について
現金をいただいた場合は、金額の半分から3分の1程度になります。
品物は、おめでたさを表すものがふさわしい品です。一般的には、赤飯や祝い菓子、「寿」の入った紅白の饅頭などが多いようです。
【お返しの品】赤飯・菓子の詰め合わせ、紅白饅頭、紅白砂糖、かつお節パック、名入れの花瓶など
☆のしの書き方について
水引:紅白の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「内祝」「百寿内祝」「百寿記念」「賀寿内祝」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム(名前の右肩に年齢を入れます)
「贈答のルールとお金の事典」より
「冠婚葬祭 お金のマナー便利帳」より
「贈り物とお返しのマナー事典」より
「神事・仏事のしきたり」より
「大人のマナー便利帳」より
「NTT D-MAIL」より